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2003年10月


【10/01】今日のDVD:『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション』
『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション』 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション』(監督ピーター・ジャクソン amazon)が今日10/1発売。
例によって、40分もの未公開シーンを追加した『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション』amazon)が12/3に発売予定なので、こちらを待った方がいいのかもしれない。早くもう一度観たいという気持ちと、劇場公開バージョンは劇場公開バージョンでありだとか思ったりして、両方買ってしまうのか?


【10/02】今日のDVD:『CQ(ゴージャス・エディション)』
『CQ(ゴージャス・エディション)』 『CQ(ゴージャス・エディション)』amazon)が9/26に発売になった。
ローマン・コッポラの初監督作品。舞台は1969年、どっかで見たようなレトロチックな未来の雰囲気のあるSF映画『ドラゴンフライ』を絡めた青春映画である。映画青年ポールはヌーベルヴァーグのような映画を撮りながら自己満足ではないかと悶々とする中、なかなか完成しない『ドラゴンフライ』を任されることになる。主演女優への恋心から話は映画と日常の区別が付かなくなり、映画の完結をどうするかに加えて謎めいた妨害行為も加わり、おかしな成り行きに。
という話でなかなか面白かった映画である。発売を店頭で見かけて、思わず欲しくなった。

【10/03】今日のDVD:『blue』
今日も未見の映画のDVD紹介。『blue』amazon)が9/26に発売になった。
出演市川実日子小西真奈美というキャストに興味を持ったのだが、魚喃キリコは繊細な青春コミックス。この世界が映画化されるなら絶対観たいと思っていた。
監督の安藤尋 の映画は一本だけ観ているのだが、果たしてこの世界を映画化できるのかよくわからない。でも評判はよいようなので期待している。音楽は大友良英が担当。

【10/04】今日のライヴ:Quinka, with a Yawn
Quinka, with a Yawnの大阪でのライヴ。僕はとても行けないので、関西の方々、どこがそんなにいいのか、観に行って感想など聞かせて欲しい。とかいって、開演23:00とか無茶苦茶なのでどうでしょう。
場所は大阪アンヅ。Open 22:30 Start 23:00
Live:Quinka, with a yawn、トウヤマタケオ Charge adv:2000/1D door:2500/1D

【10/05】今日の展覧会:ピカソ・クラシック展
ピカソ・クラシック展が9/20から上野の森美術館にて開催中。
2003年はパブロ・ピカソ逝去30年だという。それを記念した展覧会だが、ピカソのイメージと逆の、古典主義時代の全貌を辿る作品内容となる。
開催期間は9/20〜12/14までで、間に展示替えのために11/4に休館する。開館時間は10:00〜18:00、毎週金曜日は20:00までらしい。

【10/06】今日のドラマ:『帰ってきたロッカーのハナコさん』
いよいよ、今日10/6から「帰ってきたロッカーのハナコさん」を放映する。
ともさかりえは以前は単なるアイドルだと思って特に興味がなかったのだが、『クロエ』(利重剛による『うたかたの日々』の映画化)とか『AIKI』とか、最近観るともさかりえはすごく良くて、僕の中では急に注目の人になっている。
「ロッカーのハナコさん」は一度も観たことがなかったのだが、とりあえず今回の新シリーズを前の一挙再放送で録画したのでこれから予習するところ。まだ観ていないので何ともいえないけど、結構期待しているのである。
NHK総合で毎週月曜〜木曜の23:00から。金曜日に再放送をやってくれるので観逃しても安心。

【10/07】今日の映画:『マッチスティック・メン』
10/4から『マッチスティック・メン』が公開中。
興味のある理由はリドリー・スコットの新作というところだが、プラス詐欺師の話ということで、コンゲーム映画だとすると楽しみだというのもある。コンゲームものって大好きだ。
最近、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』とか『オーシャンズ11』(それほど最近でもないが)とか、凶悪ではなくて、詐欺とか騙して金をふんだくる話みたいなのが多いような気がするが、これって景気とか関係あるのかな。

【10/08】今日の映画:『アララトの聖母』
10/4から公開中の『アララトの聖母』は、アトム・エゴヤン監督の新作である。
『スウィートヒアアフター』でカンヌ国際映画祭グランプリを受賞して、今やカナダを代表する映画監督となってしまったが、実はその作品を僕は観ていない。
僕にとっては、アトム・エゴヤンは、そういう有名な監督じゃなくて、『エキゾチカ』とか『フェリシアの旅』とかちょっと変わった映画を撮る変わった監督で、知っている人だけが知っているというような監督である。というか、『エキゾチカ』が公開されるまでの十数本の映画を撮っているのに全然日本では全然公開されていなかった。
『スウィートヒアアフター』もきっと変な映画に違いないと思っている。
そんな、アトム・エゴヤンの新作なので、なんとなくアルメニア人の虐殺の歴史とか、重苦しそうなテーマの作品みたいだけど、とても観たいと思っている。

【10/09】今日のAV機器:SONY PSX発表
SONYのハードディスク搭載DVDレコーダーPSXが発表された。
DVDレコーダーについては最近気になりだしたので全然チェックしていない。SONY信者ではないのだか、わりとSONYって好きなので、昨日SONYからのDMで早速見に行ってみた。
PS2と同じOS、CPUを使うことにより画質のアップとか、DVDヘの高速ダビング、裏録画とかは便利そうな気はするが、類似の機種の中で、これが果たしてすごいのか、当たり前なのか、悪いのか全然わからない。ゲームをやらないので、PS2と同じというところもあんまりピンとこない。
むしろ魅力的なのはUSB接続とか別の機器との連携なんだけど、例によって当初はSONY製品のみとかいうのが残念。パソコンから何から何までSONY製品で固めちゃえばすごく便利なんだろうけれど。
というわけで、すごいのか、いいのか悪いのかもよく判らないけれど、気になったので紹介。

【10/10】今日の映画:『ウォー・レイクエム』
デレク・ジャーマン監督の未公開作品『ウォー・レイクエム』の公開が10/4からイメージフォーラムで始まった。
ベンジャミン・ブリテンの「ウォー・レイクエム」に映像を合わせた作品で、1989年のイギリス公開時にヴィジュアルオペラの傑作と評されたという。映画の冒頭では、戦争詩人ウィルフレッド・オーエンの詩が朗読される。
1月には大阪第七藝術劇場、2月には福岡シネテリエ天神、その後札幌シアターキノで順次公開となる。

【10/11】今日の映画:『インファナル・アフェア』
『インファナル・アフェア』が今日10/11から公開。トニー・レオンとアンディ・ラウという豪華共演。話はいかにも香港映画らしくて、マフィアへの潜入捜査官とマフィアの内通者の警官との対決。
トニー・レオンとかアンディ・ラウというと、一番たくさん映画を観ていた頃に、単館レイトショウで観た香港映画の数々を思い出して懐かしい。そういう映画を観に行くと、ファンの女の子達が前列に陣取っていて、映画館で出くわした同志たちと「ひさしぶりー」「あー、来てんだー」とか挨拶しあっていた。女の子っていうのは、どんなところにもカッコイイ男を見つけるもんだなぁと思ったものである。というのは映画とは関係ない思い出話。
ブラッド・ピット主演で、ハリウッドが映画化権を獲得したとかいうけれど、ハリウッド映画じゃなくて香港映画で観たいよね、この手の映画は。

【10/12】今日のドラマ:「末っ子長男姉三人」
深津絵里主演のドラマ「末っ子長男姉三人」が今日10/12 21時からスタート。
深津絵里は、まだ高原里絵だった頃から注目していて、むしろ最近の方が知らない。あんまり有名になりすぎてあんまりウォッチする気にならない。原田知世も『時をかける少女』以来のファン。その二人が出ているわけで、非常にミーハーな理由だけで、見たいドラマ。脚本も演出もチェックしてない。
ちなみに深津絵里の改名後一作目の主演作『満月のくちづけ』(監督金田龍 amazon)がDVDで12月5日発売する。これは嬉しい。

【10/13】今日の食玩:ムーミンズランチ
ムーミンズランチ(北陸製菓)が、関東・甲信越・静岡・東北・北海道で10/13から1個230円で発売開始。
フィギュアはもちろん海洋堂造形製作で全10種類とシークレットありらしい。キャラクターにはスナフキンもニョロニョロもいる。欲しいかも。

【10/14】今日のCD:『さよなら、コンコルド』
超音速旅客機コンコルドの運行終了を惜しんで、『さよなら、コンコルド』なるCDブック(CD単品も販売あり)が10/10発売になった。
コンコルドって未来的なイメージがあったけれど、それも過去のものになったのだというのが妙に気になる。CDの内容は、詳細ページで確認と試聴ができる。

【10/15】今日のプレゼント:amazon.co.jp ブックカバープレゼント
amazon.co.jpで、書籍を3900円以上購入すると、もれなくブックカバーが貰えるamazon.co.jp ブックカバープレゼントを実施中。
ネットで買い物しているとついつい余計に買ってしまうので、その分プレゼントのチャンスくらい利用して置かなくてはなるまい。とはいえ、こういう企画があると、さらに金額を合わせようとして要らないものまで買ってしまいがちなので要注意。

【10/16】今日のドラマ:『トリック』
山田奈緒子と上田次郎のコンビがゴールデンタイムに帰ってきた。
『トリック』新シリーズが、10/16から毎週木曜21:00〜テレビ朝日系列で放送開始。

【10/17】今日の新製品
本日10/17、Let's note LIGHT W2Aのマイナーチェンジ版であるLet's note LIGHT W2Bが発売になった。DVD-ROM&CD-R/RWを内蔵してB5ファイルサイズ1.2Kgというコンパクトさが話題になったW2だが、基本性能アップしての新発売。
好評らしく、予約していないと発売日の今日手に入れることは難しそう。

【10/18】今日の展覧会:大英博物館の至宝展
大英博物館の創立250周年を記念して、大英博物館の至宝展が10/18〜12/14まで東京都美術館で開催される。その後、来年前半に神戸展、福岡展、新潟展と続く模様。なんとなくメトロポリタン美術館を鼻歌でくちずさんでしまう。美術館違いだけど、大英博物館ってそんなイメージはある。観に行ってみたい。

【10/19】今日のDVD:『マトリックス リローデッド 特別版』
『マトリックス』三部作の第二弾、『マトリックス リローデッド 特別版』amazon)が早くも10/17より発売中。
ファンの人には悪いけれど、劇場で観た感想はひたすら退屈な映画だった。完結編の「マトリックス レボリューションズ」であっと驚く面白さがなければ買うほどのものではないかも。というわけで一作では評価しがたい微妙な作品。
でもサイバーパンク大好きな者としては、むげには捨てがたい。

【10/20】今日の映画:『ほえる犬は噛まない』
韓国映画『ほえる犬は噛まない』が10/18からユーロスペースにて公開中。子犬が連続失踪する事件を背景に、「”ちょっとありえない”ような”日常”のお話」(公式サイトのかいせつ)が展開する映画らしい。子犬連続失踪の犯人を自分の手で捕まえようとする女子事務員とその親友というと、なんとなく犬好きの人も気になるかもしれないが、あるレビュでは犬好きには残酷すぎて卒倒ものという話もあるので要注意。
主演のイ・ソンジェも注目かな。

【10/21】今日の書籍:『クレオパトラの夢』
『クレオパトラの夢』恩田陸 双葉社 bk1)が本日発売。
恩田陸の新刊ミステリというくらいで、ほとんどそれ以外のことは知らない。とりあえず読みたい。

【10/22】今日の映画:『フレディVSジェイソン』
10/18から『フレディVSジェイソン』が公開中。『エルム街の悪夢』のフレディと『13日の金曜日』のジェイソンが出てくるという、タイルとを見ただけで馬鹿馬鹿しい映画なのだが、そういう映画についつい心ひかれてしまうのはなんなのか。
二人の恐怖キャラが襲ってくるのか、二人が対決するのか、タイトルだけだとよく判らないが、よく判らないまま映画館に突入したい。

【10/23】今日のDVD:『小津安二郎 DVD-BOX series2』
『小津安二郎 DVD-BOX series2』amazon)がまもなく10/25発売。収録作品は『晩秋』、『麦秋』、『お茶漬けの味』、『早春』、『東京暮色』と、全4集の中でも1集と並んで代表作揃いでお買い得。
今ならamazon.co.jpで15%オフ。……誰か買わない?

【10/24】今日の映画:『キル・ビル:Volume1』
クエンティン・タランティーノ監督の新作映画『キル・ビル:Volume1』がいよいよ明日10/25公開。
ちょっと長くなったからといって、二回にわけて公開するというのは、あざといし、中途半端で終わることになるのだとすると興がそがれる気がする。やっぱり長編でも一度に公開して欲しかった。
街にはユマ・サーマンの巨大ポスターを横向きに貼っているのが目立つ。早く観たいなぁ。

【10/25】今日のライヴ:「松尾清憲とパリテキサス・アンプラグドライブ」
「松尾清憲とパリテキサス・アンプラグドライブ」として、松尾清憲のライブ『 Venus and Mars』が今日10/25MANDA-LA2で行われる。ゲストはなんと鈴木さえ子。
鈴木さえ子はものすごく好きなミュージシャンの一人だが、最近活動がなくてがっかりしていた。しかしついに生で演奏を聴くチャンスを得た。これはファン必見である。

【10/26】今日の展覧会:安部公房展
世田谷文学館で、没後10年になる安部公房展が11月3日まで開催中。昨日10月25日には『壁あつき部屋』(脚本安部公房)の映画上映もあったようだ(情報遅すぎ)。
展覧会と関係ないが、安部公房原作の映画って結構たくさんあるような気がするので、安部公房映画特集なんかあると面白いかもしれない。ふと思い出したのだが、カナダの『友達』という映画がわりと好きだったのでもう一度観たい気がする。

【10/27】今日の書籍:『透明人間−UBIQUITY』
『透明人間−UBIQUITY』浦賀和宏 『透明人間−UBIQUITY』(浦賀和宏 講談社 bk1 / amazon)が発売中。
安藤直樹シリーズの新作の一作らしい。前作が一種プロローグ的な物語だと思っているので、次作のでるのを楽しみにしていた。そのわりに、発売されているのを今日初めて気づいたのだが。
シリーズを読んでいない人は、第一作『記憶の果て』から読むべし。


【10/28】今日の映画:『死ぬまでにしたい10のこと』
『死ぬまでにしたい10のこと』が10/25からヴァージンシネマズ六本木で公開中。
なんとなくタイトルが好き。「10のこと」というのが今ひとつゴロが良くなくて、これがもうちょっと据わりが良ければもっといいのだが。原題は「my life without me」で全然違うのだけれど。
タイトルに「死ぬ」ということばがあるものの、チラシの写真を見たりするとそんなに重たそうな気はしないのだが、作品紹介を読んでみると、突然2ヶ月の命と宣告された23歳の女性が残された2ヶ月をどう生きるかという結構深刻な話だった。
製作総指揮は、ペドロ・アルモドバル。最近重めのテーマが多いアルモドバルなので、なるほどというような気がした。そういえばピンクの原色系のポスターなんかもアルモドバルを思い出す。

【10/29】今日のCD:大貫妙子『ライブラリー』
大貫妙子『ライブラリー』 大貫妙子のアンソロジー『ライブラリー』が10/29発売になる。
2枚組CDでデビューから30年間の発表曲から全32曲を収録。初回のみ大貫妙子による全曲解説ブックレットとボーナストラック1曲つき。このブックレットは、大貫妙子も日記でオススメと書いているのでちょっと楽しみである。


【10/30】今日の映画:東京国際ファンタスティック映画祭 2003
東京ファンタこと東京国際ファンタスティック映画祭がいよいよ本日から開催。
例年開催館だった渋谷パンテオンの閉館で、今年は新宿ミラノ座に場所を移しているので要注意。とか、観に行く人は知ってるか
。 例年、東京国際映画祭とともに渋谷の街が映画のお祭り状態になったのだが、ファンタが新宿に移動しただけでなく、東京国際映画祭も渋谷の他に六本木・恵比寿の3箇所に分かれてしまい、ちょっと不便なことになった。

【10/31】今日のDVD:『永遠的明星レスリー・チャン メモリアルDVD-BOX Vol.1』
『永遠的明星レスリー・チャン メモリアルDVD-BOX Vol.1』 先日亡くなったレスリー・チャンの未公開作品三作を収めたBOX『永遠的明星レスリー・チャン メモリアルDVD-BOX Vol.1』が11/6発売になる。
収録は『ハッピー・ブラザー』(原題: 「家有喜事」)、『恋はマジック』(原題: 「花田喜事」)、『ラッキー・ファミリー』(原題: 「97 家有喜事」)の三作品だが、『ラッキー・ファミリー』は『ハッピー・ブラザー』のリメイク版でゲスト出演だという。こんなマニアックなBOXを紹介してもショウがないと書いていて思ったけど、まあいいか。





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